Litra Studio の使用例(フラッシュモード使用時のストロボとの光量比較)
LitraStudio を使用した撮影
< フラッシュ機能を使用してストロボとの光量比較 >
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Litra Studioのフラッシュモードを使用してクリップオンストロボとどのくらいの光量の差があるのかを検証しました。
・Litra Studioは6500Kに設定してフラッシュモード(6000ルーメン)
・今回は付属のシンクケーブルではなくストロボ用コマンダーを使用
・クリップオンストロボはGN58のストロボを使用
背景紙へ発光、発光面を撮影、マネキンを利用した撮影の3パターンで検証しました。
1、背景紙へ発光
背景紙から発光面まで約20cm、発光面からカメラまでは約160cm
Litra Studio
ストロボ 1/128
ストロボ 1/128 +3
ストロボ 1/128 +7
ストロボ 1/64
撮影風景
2、発光面を撮影
発光面からカメラまでは約160cm
Litra Studio
ストロボ 1/128
ストロボ 1/128 +3
ストロボ 1/128 +7
ストロボ 1/64
撮影風景
3、マネキンを利用した撮影
モデルから発光面まで約120cm、モデルからカメラまでは約200cm
Litra Studio
ストロボ 1/128
ストロボ 1/128 +3
ストロボ 1/128 +7
ストロボ 1/64
撮影風景
おまけ、マネキンを利用した撮影で色温度とRGBWWの変化
Litra Studio 2000K
Litra Studio 4000K
Litra Studio 6500K
Litra Studio 8000K
Litra Studio 10000K
Litra Studio Rのみ
Litra Studio Gのみ
Litra Studio Bのみ
Litra Studio White Wのみ
Litra Studio White Cのみ
いかがだったでしょうか?
これ1台で様々な表現ができるライトとなっております。